博多の夜

2016.11.14
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インディが加盟している団体の一つに、全国空港ビル協会という団体があります。
全国の空港ターミナルビルと関連業者が加盟する団体で、定期的に全国規模での研修会も開催されています。
つい先日、福岡・博多で研修会が開催され、インディからもスタッフが参加してまいりました。

福岡・博多といえば、駅前の大通りの交差点が大陥没するという衝撃的な事故が起きたばかり。
ニュースの映像で次々と陥没が広がっていく様子を目の当たりにし、いつビルが倒壊してしま
うんじゃないかと気が気でない状況でした。こんなことが大都市で起こってしまうのですね。
大規模な事故ではありましたが、誰一人の命も奪われることが無かったことは、不幸中の幸いです。

研修1日目の夜、散歩がてら博多駅まで歩いてみました。
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陥没現場では、日常を一刻も早く取り戻すべく、昼夜問わず全力で復旧作業が行われています。
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この日は陥没から3日目の夜。溜まっていた水は既に汲み取られ、陥没した穴の中に重機で
入って作業を行っていました。
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車は通行止めでしたが、歩きであれば現場の交差点前まで通行で
きるようになっていました。あれだけの規模の陥没が日常に戻るには数カ月とかかかってしまう
のではないかと思ったのですが、わずか1週間たらずで通行止め解除までもっていけそうな勢いで、
復旧作業の速さは驚くべきものです。

博多駅前では、ちょうどこの日の夜から冬のイルミネーションが開始されたばかりでした。
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本来であれば駅周辺の大通りの街路樹もイルミネーションでライトアップされるそうですが、
駅前から中央通りを見ると、イルミネーションではなく、復旧作業を照らす明かりでともされていました。

大通りが復旧した後には、きっと中央通りの街路樹もきれいなイルミネーションで埋め尽くされることでしょう。

<東京営業企画部 O>