ニューヨークレポート ICFF国際家具見本市

Posted on 06 01, 2007 in BACK STAGE REPORT

世界最大規模で毎年行われているICFF(国際家具見本市)へ視察に行ってきました。今年で19回目を迎えるこのイベントには、世界中から600社を越える出展者が参加しており、デザイナー、バイヤー、企業などが集まります。 会場は、チェルシーの北部に位置するコンベンションセンター、Jacob K Javits center。この日は、同時にステーショナリー関連商品の見本市も開催されており、多くの人でにぎわっていました。 私は、デザイナーのカート・ビゲンホ氏と共に現在、企画進行中のプロジェクトのマーケティングを正確に把握することを目的にブースを一つ一つ丹念に見学してまわりました。 中でも、その独創性で私の目を引いたのはイタリアの家具メーカー、「edra」。機能性も追及しつつ、遊びに心溢れた作品群は、人々の生活をより豊かに心地良く演出してくれそうです。オレンジ色のスパイラル状になったソファは近い将来、インディNYのエントランススペースに置いてみたいものです。 全体的に見回していくと、控えめな装飾性の中に、何故か懐かしさを感じるような錯覚に陥りました。まるで1960年代に、人々が思い描いた未来。一種のレトロフューチャーといった趣きを感じました。それは1970年に開催された大阪万博に見出した未来です。 デザイナーの想像力は、今も昔も変わらないと私は考えています。氾濫する情報の中から一つの糸を見つ出して、編んでいく作業。むしろ、現在のような万能になり過ぎたコンピューターは創造力の妨げになっているのかもしれません。そういったものの無かった時代の方が、決定・選択をしなくてはならないことが多かったことでしょう。必要、不必要、機能、装飾、価値、娯楽性、新奇性、独創性、経済性、などなど。 さて、インディNYでは上記の観点を含めさらにそこにもう一つのベクトルを付加したプロジェクトを進行させております。詳細については、まだ開示することはできませんが、私自身が日本のインディで勉強してきたことをこのプロジェクトに反映させていこうと考えています。 お楽しみに。 岡田佳一@INDY ASSOCIATES NY, Inc.

アウズ株式会社 株式取得調印式 in NewYork

Posted on 03 26, 2007 in BACK STAGE REPORT

このたび当社は、平成19年3月6日、関東や関西を中心にパソコンスクールを展開する「アウズ株式会社」の株式を取得し完全子会社化いたしました。  今回の完全子会社化は、映像を中心にソフトやコンテンツの提供を主要業務とする当社インディ・アソシエイツが、パソコンスクール「アウズ」が展開する質の高いスクール事業と相互連携を図ることにより、両社の更なる経営効率化を図ることは元より、各々有するノウハウを融合し得られるシナジーを追求することにより、新たな価値創出と市場拡大を目指すためのものであります。  今後も、本社経営陣や各事業所の自主性を発揮しながら、インディ・アソシエイツとアウズとのコミュニケーションを深化させ、両社の分野が連携した新しいサービスを展開してまいります。  なお、子会社化合意に伴う調印は、同日、ニューヨークのロックフェラー・センターの65階にある「rainbow room」にて両社の代表取締役により滞りなく執り行われました。 摩天楼の雄大な景色を背に、新たなる一歩を踏み出す決意を両社で誓い合った次第です。 お客様に「Yes!」と言っていただくため、今後もチャレンジを続けていくインディに是非ご注目ください。 INDY ASSOCIATES