新しい生活様式へー羽田空港にてアバーターロボットが本格稼働開始。

2020.07.20

弊社は、これまで日本空港ビルデング株式会社「Haneda Robotics Lab」の羽田空港におけるアバターロボットの実証実験への協力を行ってまいりました。昨今新型コロナウィルスの感染拡大により世界的にもソーシャルディスタンスの確保などの新たな生活様式が求められる中、非常に効果が期待されるロボットとして採用されました。

1.特徴・機能

「MORK」は遠隔操作ロボットです。操作PCとロボットをインターネットで繋ぎ、専用コントローラーにて、ロボットの移動、腕と顔を動かすことによる感情表現、録音した音声の常時再生が可能。また、操縦者がロボットを介してお客さまと直接音声通話を行うことができます。

■遠隔案内ロボット(アバター)
(1)製 造:株式会社インディ・アソシエイツ(日本製)
(2)名 称:MORK(モーク)空港モデル
(3)仕 様:全高 840㎜ 全幅(左右)660㎜ 全長(前後)530㎜ 重量 バッテリー搭載時 35㎏
(4)機 能:高機能カメラや駆動システムを使い、アバター技術で遠隔操作で案内業務を行う
(5)稼働場所:羽田空港 第1ターミナル 2階出発ロビー 案内所(北)

2.今後の取り組み

遠隔操作(アバター)ロボットは空港のみならず様々な場所での案内業務・監視業務等、高水準の労働力の維持が可能です。この技術を活用することで、新型コロナウィルスの影響で在宅勤務を行う社員が遠隔で業務を行い感染リスクを抑えたり、高年齢者・障がい者・出産・子育て・介護などで在宅せざるえない方々に新たな雇用創出の機会を作ります。今後、我々は様々な環境に貢献できる技術として日々、研究開発を進めてまいります。

 
[販売・お問い合わせ]
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